...
...
...
...
...
...

by

items

items

UserName

フォトエッセンス 作品撮影テクニック講座 (1-8) ~小物・背景バリエーション

publisher avatar

Posted by Velvia

2013年7月23日 公開

小物に使える背景バリエーション

写真では、被写体の大きさ・色・表面素材などはもちろん、被写体の種類(金属・食物・生物等)によって基本的な背景が決まっています。これはスタンダードであり、黒いものを写すのに黒い背景では被写体が見えなくなるなどの、当然の不具合を考慮したものです。

しかし、そういったスタンダードは無視して、様々な背景を実際に変えてみて、目的に沿った、しっくりくるものを背景として選ぶことが大切です。

ここでは、よく使われる背景のパターンをご紹介します。
背景選びの指標として見てください。

基本的な白色背景。白バックとも言います。

白背景の後ろの光を遮り、グラデーションにした背景。

基本的な黒背景。黒バックとも言います。

黒背景の後ろの光を遮り、グラデーションにした背景。

暗い色のラッピング用紙。被写体はややみにくい。そして、被写体が反射しやすいものだと、ラッピング用紙の柄が写り込む。

明るい色のラッピング用紙。被写体はややみにくい。そして、被写体が反射しやすいものだと、ラッピング用紙の柄が写り込む。

市販クリアホルダーの背景。色合いが暗く、やや被写体が反射する。

黒背景紙の上に透明アクリルボードを置いた背景。被写体が反射して高級感が増す。

市販の部屋用壁紙を背景紙として使用。適度な凹凸があるものが多く、軟らかい印象が作りやすく種類も多い。

透明アクリルボードを中空に浮かせて、その上に被写体を置いて撮影。被写体自体も浮いているように見える。

無地の光沢のあるカットクロス(100円)を敷くと、高級感が増す。

台となるものに置いて白背景グラデーションで撮影。主役がわからなくならないような物にする必要がある。

©2011-2014 Crapaca by DESIFIX PRODUCTION., All Rights Reserved.