「プリデスティネーション」ネタバレあらすじ結末と動画フル無料配信【時空警察SFの最高峰】

「プリデスティネーション」ネタバレあらすじ結末

管理人

映画「プリデスティネーション」のネタバレあらすじと感想・考察、さらに無料で視聴できる情報をお伝えします。

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「プリデスティネーション」の作品情報とキャスト

作品情報

「プリデスティネーション」の作品情報とキャスト
参照映画『プリデスティネーション』予告編

「プリデスティネーション」の作品情報は次の通りです。

作品情報
  • 作品名:プリデスティネーション
  • 原題:Predestination
  • 制作:2014年
  • 監督:マイケル・スピエリッグ、ピーター・スピエリッグ
  • 制作国:オーストラリア
  • 時間:97分
  • 年齢制限:R15+
  • 配給:プレシディオ

キャスト

「プリデスティネーション」の主要キャストは次の通りです。

キャスト
  • バーテンダー(イーサン・ホーク)
  • ジョン/ジェーン(サラ・スヌーク)
  • ロバートソン(ノア・テイラー)
  • マイルズ(クリストファー・カービイ)
  • ミラー(クリス・ソマーズ)

「プリデスティネーショ」ネタバレあらすじとラスト結末

1.バーテンダーとして働く時空警察官

「プリデスティネーショ」ネタバレあらすじとラスト結末

1970年、バイオリンケースとスーツケースを持った男が、地下で爆弾の解除を試みる。爆弾は、「不完全な爆弾魔」というあだ名のフィズル・ボマーによって仕掛けられたものであった。

しかし爆弾の解除は間に合わず、顔に火傷を負ってしまう。男はバイオリンケースを使いかろうじて、未来にタイムトラベルした。男は航時局という組織に属しており、時空を飛びながら犯罪を阻止しているのだ。

航時局は、1975年に起こるフィズル・ボマーの爆破事故を防ぐことに力を注いでいる。

今回のミッションは失敗であったが、男は航時局から高く評価される。男は顔に火傷を負っていたため、政府の病院で移植手術を受け、全く別人の顔を得た。その後男は1970年11月6日にタイムスリップした。目的の時代に到着した男はバーテンダーの姿となり、ポップ酒場で働く。

その酒場に、雑誌に告白話を掲載し生計を立てているという青年がやってきた。青年のペンネームは「未婚の母」である。バーテンダーに扮した男は青年に、面白い話をしてくれれば、スコッチのボトルを1本サービスすると言った。青年は自分は元々ジェーンという名の女の子だったと言い、生い立ちを語った。

2.青年の身の上話

ジェーンは生まれて間もなく、孤児院の前に捨てられたのだと話す。その後ジェーンは孤児院で育てられるが、頭も良く身体能力も抜群だった。しかし他の子供と比べ少し変わっており、度々喧嘩などのトラブルを起こす。

やがてジェーンは大人になり、政府のロバートソンと名乗る男からスカウトされ、スペースコープ社で働くための訓練を受ける。もしもスペースコープ社から採用されれば、宇宙へ行くことができるのだ。そこで、他の女性より優れた能力を発揮するジェーン。しかしある女性から喧嘩を売られ反撃したことが原因となり、不適格と判断されてしまう。

目的を失ったジェーンは、働きながらマナー講習を受講した。ある晩ジェーンは、不意にぶつかった男性との会話が弾み、その男に恋をしてしまう。これまで男性に対して恋愛感情を持った事がなかったジェーンだが、この男を運命の人だと感じ取った。

その男はジェーンにとても優しく、2人は恋愛関係になる。しかしある晩、男は「すぐ戻る」と言ったまま戻ってこなかった。

深く傷ついたジェーンだが、その後妊娠していると知り出産に専念する。ジェーンは女の子を無事出産したが、医師は複雑な表情をしていた。なぜならジェーンは出産時に両性具有であることが判明し、子宮や卵巣などの摘出を余儀なくされたのだ。ジェーンはその後、男として生きるしか選択肢がなくなった。

ジェーンは産んだ娘に自分と同じ名前の「ジェーン」と名付けるが、その赤ん坊もある日突然盗まれてしまう。失意のどん底まで突き落されたジェーンだが、男として生きるべく話し方やしぐさを研究した。名前もジェーンからジョンに改名し、タイプライターを購入する。

ジョンは以降、ライターとして活躍しているが、自分を置き去りにした男には強い恨みを持っていた。

3.バーテンダーと共に過去に向かうジョン

バーテンダーはジョンに約束のスコッチを渡し、「お前の人生を台無しにした男を差し出すと言ったらどうするか?」と訪ねる。ジョンは「殺す」と答えた。

バーテンダーは自分の本業である時空警察の仕事を引き継いでくれるのなら、ジョンを男のところに案内すると言った。そしてバーテンダーはジョンを薄暗い地下室へ連れて行き、バイオリンケースを見せながら「これはタイムトラベルができるマシンだ」と説明する。ジョンは、オレをバカにしているのかと怒る。

しかしその直後に2人は1963年4月3日、すなわちジェーンが初めてあの男に出会い恋した日にタイムスリップする。ジョンは想定外の出来事に混乱し、バーテンダーにあれこれと質問する。

バーテンダーは、自分が犯行を阻止するための航時局員だと説明した。またジェーンがスペースコープ社にスカウトしたロバートソンという男は、バーテンダーの雇い主でもあったのだと分かる。

ジョンはピストルを片手に、マナー講座から出てくる過去の自分、すなわちジェーンが男と出会うのを待ち伏せした。しかしジェーンとぶつかったのは何とジョン自身だったのだ。

驚きを隠せないジョンだが、ジェーンの美しさに惹かれ一目ぼれしてしまう。ジョンは自分が過去に愛していた男が、実は未来から来た自分だったのだと分かった。

その間バーテンダーは幾つかの時代にタイムスリップし、任務を遂行する。ジェーンの赤ん坊を盗んだのも、実はバーテンダーだった。その後バーテンダーは赤ん坊を抱いてジェーンが生まれた年までタイムスリップし、孤児院の前に置いた。要は、ジェーンの母親はジェーン自身だったということになる。

それからバーテンダーはジェーンとジョンが愛し合っていた1963年に戻り、ジョンを呼び出した。ジョンは愛するジェーンに「すぐ戻る」と言い残しその場を去るが、2人は二度と会えなくなってしまう。ジェーンを傷つけたくないと思ったジョンはこの時代に残ることを望むが、バーテンダーから説得され結局は航時局の本部へとタイムスリップした。

ラスト結末.ジョンはバーテンダーの後継者

バーテンダー達は、ロバートソンのいる1985年の8月へと飛んだ。そこでバーテンダーは、ジョンにフィズル・ボマーの爆破事件を阻止する仕事を託す。ジョンを航時局員にするのが最後の任務であったバーテンダーは、ロバートソンから引退時の説明を受けた。

隠居する時代を選べば、もう他の時代にタイムスリップは出来なくなり、それ以降ずっとその時代で過ごすこととなるのだ。

ジョンはタイムマシンを1975年1月にセットした。1975年は「不完全な爆弾魔」ことフィズル・ボマーが爆弾によって、11,000人もの被害者を出した年だ。そこでバイオリンケースのタイムマシンは機能停止になるはずだった。しかしどういう訳かエラー表示が出て、機能は停止されなかった。

バーテンダーは久しぶりに骨董屋でタイプライターを見つけ、のんびりとした日々を過ごす。しかしフィズル・ボマーの資料を見て、彼の居所がとあるコインランドリーだと分かったため、その場所へ向かった。銃を構えコインランドリーの中に入ると、そこには年老いた自分がいる。何と爆弾魔は未来の自分自身だったと知り、バーテンダーはショックを受けた。

ボマーは度重なるタイムスリップにより、まともな精神を維持することができなくなっていた。更にボマーは、バーテンダーがタイムマシンのエラーを本部に報告しなかったことを指摘し、オレと組まないか?と勧誘する。

「オレはお前にはならん!」バーテンダーはそう言い放ち、ボマーを射殺した。バーテンダーの体には子宮を取り除いた傷跡があり、これはジョンの未来の姿であった。

一方1985年にいるジョンは、バーテンダーが残した記録テープにより、彼が自分の未来の姿だったのだと知る。すなわち、バーテンダーやその天敵であるフィズル・ボマー、ジェーン、ジョンは皆同一人物だったのだ。

映画「プリデスティネーション」感想・評価・考察【矛盾が少ない素晴らしいSF傑作】

「プリデスティネーション」感想・評価・考察 

本作の評価:星4個4.0

『プリデスティネーション』は時空を超えて犯罪を阻止する男を主人公にした、オーストラリアのSF映画です。原作はロバート・A・ハインラインの短編小説『輪廻の蛇』で、これはタイムパラドックスを描いた傑作です。

劇中にはバーテンダーのセリフで「鶏が先か、卵が先か」や「自分の尾を食うヘビか」など、パラドックスを示唆する言葉が登場します。

本作品の大きな特徴は、登場人物のほとんどが同じ人物であったという斬新なオチがあることです。またジョンがジェーンを愛していたように、主人公であるバーテンダーもジェーンやジョンを愛していたのだと分かるエンディングは、情緒的でもあります。

ラスト間際で将来の自分を殺す主人公ですが、今後もタイムマシンを勝手に使用してしまう可能性は否めません。

なぜなら、タイムマシンの機能が停止されていないからです。これは、今後もボランティアで犯罪を阻止するつもりだった主人公が、いつの間にか精神を病みボマーとなってしまう可能性を表しているとも言えるでしょう。このように、本作品は色々と考察しがいのある作品なのです。

さらには本作の主要登場人物の1人であるロバートソンが、バーテンダーの未来の姿なのではないか?という意見も見受けられます。

ロバートソンと主人公の顔が妙に似ているのも、なかなか偶然とは言い切れません。このように本作のストーリーはやや複雑ですが、伏線は綺麗に回収され物語の矛盾も少ないので、多くのSFファンからも高く評価されています。

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